入社式にふさわしい服装(時計編) 【鎌倉、秦野なら明日お届け可能】
社会人として活動するにあたって、ぐっと使用頻度が
上がるのが「腕時計」です。
時刻などスマートフォンでもパソコンでも確認できる
のに、なぜわざわざ時計を使うのかと疑問に思うかも
しれませんが、社会人という立場で分刻みのスケジュールを
こなす時に、時間をみるには時計が最も便利であるから
というのが単純にその答えとなります。
時刻を把握するたびに毎回モーションが要る電子機器は
時計の代わりはできても、会社員の持つ腕時計の代わりには
なりません。
スーツと腕時計は鉄板の組み合わせですが、例外的に
おすすめできないのがデジタル表示にラバーバンドと
いったカジュアルなもので、そうした時計を入社式に
付けていくと、学生気分が抜けない人と周囲の人間を
呆れさせてしまうことにもなるので気をつけましょう。
大人のステータスとこだわらなくても、一万円以内で
購入できる、黒革バンドに白い文字盤のシンプルな
三針の時計で構いませんので、スーツと一緒に入社式に
備えて用意し、社会人生活のスタートを万全の状態で
切っていきましょう。
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