気にしておきたい時計のバンド 【旭、磯子なら明日お届け可能】
腕時計をつけるなら、バンドの存在も忘れてはいけません。
文字盤の印象は確かに大きなものですが、時計の持ち主が
時間を見ようとした時、対していた相手が目にすることに
なるのは「バンド」です。
スーツの袖元からさりげなく覗いたバンドからも、様々な
イメージが見て取れます。バンドはメタルにレザー
ナイロンにラバーバンドと、素材によって種類を分けて
みることができます。
この中で最もフォーマルだとされるのがレザーであり
礼装に合わせるならほとんどレザー一択と考えておいて
間違いはありません。
逆にカジュアル感が強いラバーやナイロンは、アウトドアや
スポーツなどアクティブに動く状況で活躍します。使用しない
ときは通気性の良い場所に保管しておけば、長く持つことが
できておすすめです。
残るメタル製バンドは、おしゃれカジュアルという立ち位置に
あるアイテムで、スーツ姿にももっとラフなスタイルにも
似合うのがその魅力となります。レザーの使用場面とも被り
ますが、レザーほどに格式ばった場所には対応できないため
活躍の場は若干限られることは意識しておきましょう。
後は好みで選んでください。